西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号
目標人口の見直しは第3次西海市総合計画策定時を見込んでいると答弁されております。目指すべき将来像を市長自らがこだわらないとするのであれば、第2次西海市総合計画の在り方そのものに疑問を感じざるを得ない。市長の考えをお伺いします。よろしく答弁のほどお願いします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。
目標人口の見直しは第3次西海市総合計画策定時を見込んでいると答弁されております。目指すべき将来像を市長自らがこだわらないとするのであれば、第2次西海市総合計画の在り方そのものに疑問を感じざるを得ない。市長の考えをお伺いします。よろしく答弁のほどお願いします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。
これを私が言いますのは、第1回目の総合計画策定時には、この振興計画を2回作っておられるわけでございますので、その点からの考えを述べておるものでございます。
また、西海市人口ビジョンの目標値につきましては、現行の第2次西海市総合計画の基本構想へ、その推計値を基にして、計画終期であります令和8年度の目標人口を掲げておりますので、見直しの検討時期としては、第3次西海市総合計画策定時に見込んでいるところであります。 次に、2問目の高齢社会についてのご質問にお答えいたします。
私の令和元年12月定例会の一般質問でもお尋ねをしておりますが、そのときの市長の御答弁を要約させていただきますと、総合計画策定に向けて開催した未来会議、それに続く各小学校区における地域版未来会議において、高校生から一般の方、御高齢の方まで老若男女が一堂に会して市全体の将来についてそれぞれの小学校区のまちづくりについて語り合う機会があった。
基本構想につきましては、本市行政の総合的かつ計画的な運営を図るため定めるものでございますけれども、この基本構想を定めるに当たりましては、長崎市総合計画策定条例第5条の規定に基づき議会の議決を要することから、本議案を提案させていただくものでございます。
また、第五次総合計画策定に向けて、今準備が進められていますが、この総合計画の中にも、性の多様性を尊重する都市であることを明記すべきではないかと考えますが、いかがですか。 92 ◯市民生活部長(日向淳一郎君) 再質問にお答えいたします。
4点目、現在、第6次時津町総合計画策定の審議がなされているが、SDGsの活用が必要ではないかと思われる。町としての考えは、ということであります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(山脇 博君) 町長。 ○町長(吉田義コ君) 皆さん、おはようございます。 それでは、大塚議員の御質問についてお答えいたします。
総合計画につきましては、本年3月に策定いたしました時津町総合計画策定条例において本町の最上位の計画であり、まちづくりの指針となるものと定義されております。また、個別の行政分野に関する計画を策定する場合におきましても、この総合計画との整合性を図ることとされております。
地方自治体などの優れた活動を募集し表彰する「マニフェスト大賞」については、応募総数2,482件の中から松浦市の総合計画策定の取組が約20倍の狭き門を通過し、長崎県内唯一の九州エリア選抜として選ばれました。 残念ながら優秀賞獲得には至りませんでしたが、今回、県内唯一の選抜となったことは、市民皆様との取組が高く評価されたものと捉えております。
真ん中より上段の大きな黒色の四角囲みにつきましては、総合計画策定委員会について記載してございます。その中で、上段の点線囲みは策定委員会の本体部分でございまして、市長、両副市長を委員長、副委員長とし、庁内の全部局長等の26名で構成してございまして、総合計画の基本構想、基本計画等の策定に係る審議や全庁的な情報共有を行うこととしてございます。
また、今年2月の総合計画策定条例の審査の際に、第四次総合計画の振り返りを行った上で第五次総合計画を策定するようにとのご指摘を受けておりましたので、まずは現状と課題といった第四次総合計画の振り返りと、それをどう第五次総合計画につなげていくのかをご説明させていただきたいと思います。
基本構想の変更につきましては、長崎市総合計画策定条例第5条の規定により議会の議決を要することから本議案を提案させていただいたものでございます。 議案の主な内容につきまして、企画財政部提出の委員会資料に基づきまして都市経営室長からご説明させていただきますのでよろしくお願いいたします。
蒔 添 浩 明 成 富 義 徳 高齢者支援課長 今 西 加津子 学校教育課長 岡 由紀子 議 事 日 程 開 議 議案説明 日程第1 議案第37号 令和元年度時津町一般会計補正予算(第7号) 議案審議 日程第2 議案第 4号 時津町犯罪被害者等支援条例 日程第3 議案第 5号 時津町総合計画策定条例
次に、第24号議案「長崎市総合計画策定条例」について申し上げます。 本条例は、本市の総合計画の策定に関し必要な事項を定めようとするものであります。
今般、市のこれからの政策の基幹となる第7次総合計画策定を機として一定の役割を果たしたものと考え、今後は、政策を部局長マネジメントとして発揮させる仕組みづくりを行った結果、政策推進センターの終了という判断に至ったものでございます。 続きまして、政策推進センター終了後の業務の引継ぎについてお答えをいたします。
この3月議会に、第5次大村市総合計画策定事業、それから、新幹線アクションプラン事業、都市計画マスタープラン策定事業が新規事業として提出をされました。いずれも今後の大村市の姿を明確にする、どんな大村市になるのかを見える化することに直結するものだと思っております。今後の市の方針の確認と提案も含めて質問をさせていただきます。
日程第2 議案第 1号 専決処分の承認を求めることについて〔令和元年度時津町一般 会計補正予算(第5号)〕 日程第3 議案第 2号 時津町交通安全の保持に関する条例等の一部を改正する等の条 例 日程第4 議案第 3号 時津町国民健康保険税条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第 4号 時津町犯罪被害者等支援条例 日程第6 議案第 5号 時津町総合計画策定条例
53 ◯元尾都市経営室主幹 それでは、議案書の1ページ、第24号議案「長崎市総合計画策定条例」について、配付しております委員会資料に基づきご説明いたします。 企画財政部提出資料の1ページをごらんください。1.条例制定の背景・趣旨についてご説明いたします。
議案第 1号 専決処分の承認を求めることについて〔令和元年度時津町一般 会計補正予算(第5号)〕 議案第 2号 時津町交通安全の保持に関する条例等の一部を改正する等の条 例 議案第 3号 時津町国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案第 4号 時津町犯罪被害者等支援条例 議案第 5号 時津町総合計画策定条例
実は長崎市民の皆様にお話を聞いてみますと、これは総合計画策定時に毎回アンケートをとっておるんですけれども住みやすいとか、まあまあ住みやすいというようなご回答をいただいたアンケートの結果といたしましては、10年前が68.8%、約7割であったのが、今回調査いたしますと81%で約8割ということで、住みやすさそのものについては、総体的にはそのように市民の皆様はお考えになっていらっしゃるんではなかろうかと、ただ